忘却の絶望の淵から〜

11月19日午後20時42分蠍座新月。

新月前日、お誂え染めストールの「ブラックダイアモンドの光の部分を染める」前段階で

黒色を2色染めた。紫&ターコイズベース、ボルドーベースト黒を2色染めた。

それとともに事象として、新月昼間、自分でも手を余すほどの感情、大きな怒りが爆発する出来事が

起きた。どうした?私?だった。


新月デトックスデアあるが、感情がデロデロな時はジャンクフードで、毒を毒で制するということで

少し遠乗りをしてショッピングモールにあるバーガーキング。普段は飲まないコーラまで頼みハンバ

ーガーができるまで待っていると、ハンバーガーショップの前にあるホールから、三線、沖縄の三線

の音色が聞こえてくる。休日のショッピングモールのイベントで沖縄三線コンサート。

ハンバーガーやポテトを頬張りながら三線を聞いた。まるで沖縄のH&W(エンダーバーガー)にいる

気分だな、コーラもルートビア気分だと、思っていたら、涙が溢れてきた。

(私、、、やばくないか?)

なんて思いながら、お買い物をしていたら午後3時。

そうだ、今日は、新月に合わせた月ヨガの教室がある。



ヨガ教室は、最近、アトリエの近くにできたSlow living Riversideというレストラン&Barを兼ね

備えた素敵なスペースにて。出かける前にアトリエに寄ると、オーダーしておいたオーラソーマの

新製品ペールコーラルのポマンダーと、エリックエッセンスの、こちらも新作ターコイズのハーバル

カラーミストを持った宅配のお兄さんと玄関で遭遇。送ってくれた仁美ちゃんから、イタリアの

アッシジのお土産のフランチェスコ守護聖人のモチーフも一緒に届いた。新月のヨガに必要なのね

と、スタジオに持って行った。濃い新月ヨガになりそうだ。

いつも布にぶら下がるエアリアルヨガで通っているスタジオ。毎週水曜日に行われる月ヨガですが、

今日は新月。土曜日だけれど特別に新月のエネルギーに合わせたメニューの月ヨガです。

ターコイズのエリックのエッセンス&ペールコーラルのポマンダーをまとって、

難しいポーズとともに、「過去のこだわりを手放す」というポーズの時は、必死に固まった体を

滑らした。クリック→Slow Living Riverside


アトリエと同じ川ぞいにあるSlow Living Riverside

緊張とリラックスのポーズを繰り返しながら、最後は瞑想的に休息の時へと。

スタジオを真っ暗にすると、新月で月が空にないはずなのに、町の光を吸収した雲光に照らされた

夜空が美しい。しかし、肉体は語るな〜と実感。

エアリアルと共に月ヨガもルーチンに加え自身の生命エネルギーを育もうと決めた夜でもあった。


深夜、自律神経のバランスを崩した自身をリラックスさせながら

瞑想的に眠ろうとしたが、いきなり、私が不眠症になった原因の時のことを思い出し嗚咽をあげな

がら泣いた。

三歳の頃の大きなトラウマになった出来事。「生きること死ぬこと」と関わる出来事だった。

その出来事から私は不眠症になった。不眠症の幼稚園児が始まった。

「ごめんなさい。御免なさい。」三歳の私は、毎晩、胸がつまり動揺で不眠症になった。

眠れぬ夜は、真っ暗な空間に残像現象の色を辿りながら朝を迎えていた。

そして気がついたことがあった。

その出来事に関わる母親に対しての怒りと共に自身を責め続けた苦しみ。

それが浮上の新月の夜だった。


忘却の深すぎる心の傷、昇華しきれなかった痛み、絶望の淵。

この痛みは、高校時代まで肉体的な反応として残っていた。

この痛みを越えようと、愛猫・たま子を飼い始めた。



嗚咽して泣き明かした次の日は、肉体まで痛みを感じ

半日、腰が痛くてベッドから起き上がれなかった。

痛みとともに、心の不具合まで感じながら、「私、病んでる?大丈夫?」


今回の新月は、来年への橋渡し的なニュアンスもあるとホロスコープで見かけたが

新しいサイクルの初日、この新月明けに、なんだか躓いている自分。大丈夫かな?

PCもスマホも開けられずに夜、メッセなどの確認のために開いたSNS。


この投稿を読んで、あらま。あらま。あらま。

痛みの悲鳴、自己否定、悲しみ、懺悔、抑圧、罪悪感、絶望の世界。

真っ暗で何も見えない夜中に幼少の私は、その暗闇の中にアメーバーのような色光を追う遊戯で

眠りに入ろうとした。色を何もない空間から観る能力はここから始まったのか。。。


絶望の昇華か。絶望の底。

新月が炙りだすのは、潜在意識からくるフラッシュバック


そういう新月だったからなのかと。最もディープな新月だったからかと。

ほっとするお薬を飲むように。

黒を染めることから始まったこの絶望の淵へのフォーカス。



鶴も恩返しで、鶴が自分の羽を抜いて織っていた昔話の絵本の絵が浮かぶ。

体、人生の一部を使って染めているような気がする。

ブラックダイアモンドの光の色の件は、また後ほどとして。


絶望の底には希望の扉があると。

さて、このブラックフォーカス。

光と陰のフォーカスの黒を、蠍座新月と共に染めながら

昇華、絶望反転へと、その黒の中に光と愛しさを見つめようと思う。


しかし、まさか、ここで、このタイミングで、こんなディープな時がやってくるなんて

不意打ちでした。

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