奄美大島1

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5/26 sat & 5/27 sun は、札幌・中島公園近くの鴨々堂ギャラリーにてExhibition。

古民家Gallery 鴨々堂 5/26&2712:00~20:00


Exhibition直前なのに、ここのところ、ターコイズブルーや青色ばかりを染め

たくなった。


奄海色グループ(青味のターコイズ)

奄宇海色グループ(緑気味のターコイズ)

どちらのグループも、各2色ずつ新色が生まれた。


染めれば、この後、色止めや仕上げで日数がかかるのに。。。

ターコイズが止まらなかった。


どちらのターコイズ色も、うちのストールのルーツ・奄美大島の海のから

のインスピレーションから生まれた色たち。


2つのターコイズのグループのニュアンス、テーマも

今回はっきりした。


奄海色グループは、強く立ち上がるテーマがある。

奄宇海色グループは、優しい。ある意味、自身の感情の行方を

許すような。。。


奄宇海色は、海の底から浮上する時に、海面の先に見る空の色。



下の写真は

NHK大河ドラマ・西郷どんの最初に流れる景色。

先週から、ドラマの舞台は奄美大島となった。

奄美大島の名瀬港から沖縄へ船で12時間ほど。亀徳港、和泊港、与論港を経由して

12時間ぐらいかけての船旅の海色は、想像を絶する美しさの海色変化。

西郷どんを見ていると、色々なことを思い出す。

そして見覚えのある場所がドラマにはある。

umu-wakaをはじめて、奄美の歴史、文化、民俗学。

神様が近い、日本の古い万葉言葉が残る奄美大島。

琉球でもなく、ヤマトでもない、あまり知られていない奄美大島。

今、こうして色々と奄美大島のことを書こうと思うだけで、

胸がいっぱいになるし、書きたいことがいっぱいで1週間以上は

かかりそうだ。


NHK大河ドラマ・西郷どん。

先週の回から始まった奄美大島。

奄美大島の債務奴隷(ヤンチュ)砂糖地獄、ハジキ、ケンムン。

幕末時代の奄美大島を描いたドラマは、初めてじゃないかしら。

ヨナ抜き音階の奄美の島唄の色調が、心を深い場所へと誘う。


umu-wakaを通して大切な場所になった奄美大島。

人生の折り返し地点となるカイロンリターンも奄美大島で迎え

霊峰湯湾岳に詣をした時のことを思い出す。

写真は、カイロンリターン奄美詣での時のもの。

奄美大島から北海道は、

大島紬一反分を解いた糸の長さと同じ距離。

さて札幌に向けて、やっと届いた麻の布地を今から染めよう。



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